EPPlus 9 preview SVG

プレビュー公開日 2026年9月18日
EPPlus 9でチャートや図形をスケーラブルなベクターグラフィックスとしてエクスポート

チャートと形状を鮮明なSVGとして

EPPlus 9では、ワークブックから形や円グラフ、列グラフ、棒グラフ、折線グラフを直接SVG(スケーラブルベクターグラフィックス)にエクスポートできます。PNGやJPEGのようなラスター形式とは異なり、SVG画像は小さなサムネイルからフルスクリーンのダッシュボードまで、どんなサイズでも完璧にシャープさを保ちます。これにより、SVGはウェブレポート、印刷対応ドキュメント、視覚品質が重視される現代のユーザーインターフェースに最適なフォーマットとなっています。変換はメモリ内で単一のメソッド呼び出しで行われるため、プレビューを生成したり、メールにグラフィックを埋め込んだり、Excelに触れずに直接ブラウザに送ることができます。

EPPlus 9はデータラベル、トレンドライン、エラーバーなどほとんどのチャート要素をレンダリング可能で、対応しています。出力は標準準のSVGで、すべての最新のブラウザやベクターエディタで動作します。

仕組み

ワークシートの図面で ToSvg() を呼び出して、SVG マークアップを文字列として取得できます。そこからディスクに保存したり、レスポンスにストリーミングしたり、HTMLページに埋め込むことができます。外部依存関係やレンダリングエンジンの設定は不要で、ただ動作します。

自分でやってみて

パラメーターを調整しSVGを生成するインタラクティブサンプルをご覧ください

オープンインタラクティブサンプル
Interactive SVG sample preview

実際に動いている様子を見てください

以下はEPPlus 9を使ってExcelのワークブックから直接生成したSVGの例です。線はどのレベルでも鮮明なままです。